マクロビ ダイエット

マクロビのメリットとデメリット

ダイエットだけではなく、健康法としても注目を浴びているマクロビ。
日本だけではなく、海外のセレブの間でも、とても人気になっていて、ハリウッドなどの大スター達の中でも、実践している人が多いと言われています。

ダイエット、健康、美容など、多方面で、人気の的となっているようです。

ところで、「マクロビ=ベジタリアン」というように考えられている場合が多いようですが、ベジタリアンはみんなマクロビを実践していることになるのかというと、そういうわけではありません。

ただ、マクロビでは、基本的には肉類を食しません。
そのため、ベジタリアン的な食生活に近くなることは多いようですが、だからと言って、「肉類を食べないこと=マクロビ」ということを意味するわけではありません。

また、マクロビは、絶対的に、誰にでも推奨されるのか?
…というと、必ずしも、そういうわけではないようです。

例えば、育ち盛りの運動をよくする子供達が、肉類を食べずに生活していると、どうしても身体が弱ってしまいますよね。
成長期でよく運動をする子は、たくさんのエネルギーを必要とするからです。

親がマクロビを行ったマクロビ児の場合にも、栄養失調の子が見られたという研究結果も出ているようです。

でも、どんな良い健康法でも、方法が間違っていると、良い結果が出ないのは当然です。

ベジタリアンであり、玄米などを食していれば、マクロビを実践しているというわけではないのです。

何を摂るかより、「どんなものを」「どんなふうに」「どんなときに」摂るかということが大切なのですね。

また、食生活だけではありません。

例えば、子供にマクロビを実践している人の中には、食生活だけではなく、布おもつに注目していらっしゃる方も多いようです。

食生活の中だけではなく、いろいろな点で、マクロビの概念を取りいれることが可能なのですね。

さて、マクロビで重要なのは、「陽と陰」。そして、「自然と調和した物を、必要以上に手を加えず素材を生かし、食であれば、余すところなく食す」ということです。

ですから、食生活では、旬の食材を摂るということが重要です。
日本では、昔から旬の食材を大切にし、料理にも生かしてきました。
素材には、それ程、手を加えず、自然と調和した形で食してきたのです。

そのような食べ方や健康法が、日本だけではなく、海外でも、注目を浴びてきているのです。

肉食中心の食べ方では、身体を壊してしまうことも多く、多くの現代人が成人病に悩まされています。
そんな現代人にとって、マクロビは、健康な身体への近道となってくれるようです。

ところで、現代では、季節に一切関係なく、どの季節でも、どの地方の食材でも手に入るようになりました。
そのため、すっかり食卓の季節感が失われてきています。

でも、食生活においては、本来、それぞれの風土に合わせ、季節の食材を摂ることが基本だったのです。
そのような食べ方をすると、食材も無駄になりません。

住んでいる土地の食材を生かした季節の食材を取り入れながら、中庸を大事にするのがマクロビの概念。

そう考えると、生活におけるマクロビの実践は、大部分の人にとっては、メリットとなる部分が多いようです。

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