マクロビ ダイエット

マクロビ生活で身体のバランスを整える

近年、とても注目を浴びているマクロビ。
マクロビとは、ご存知のとおりマクロビオティックの省略形です。

マクロビオティックという言葉は、「マクロ=大きな」「ビオティック=生命」「ティック=術、学」の言葉で構成されていますが、概念としては、特に、最近になって新しくできた考えではありません。

日本では「正食」とも呼ばれています。

また、マクロビによって、特に難しいことを実践するわけでもありません。

マクロビは、身土不二と一物全体の二つの原則を基本にしています。

身土不二とは、概ね、暮らす土地の旬のものを食べることを意味し、また、一物全体とは、自然の恵みを残さず丸ごと食べることを意味します。

ですから、マクロビを実践することは、エコ的生活にもつながっていくのです。
和食では、昔から、普通に行われてきたことで、特別なことではありません。

また、マクロビでは、もう一つ大切な考え方が存在します。
それは、「陰」と「陽」。

マクロビオティックでは、すべてのものには、陰と陽があるという考えから、陰性と陽性のバランスがとれた中庸にポイントをおいています。

「陽」には体を温め、「陰」には体を冷やす働きがあります。

例えば、食材で言うと、陰性では、冷たいものや水分の多いものなどを意味し、陽性の食材は、熱いものや水分の少ないものなどを指します。

マクロビでは、バランスも重要。
陽や陰に偏らない中庸に重きを置いていますから、陰性の食材と陽性の食材の両方を摂ることによって、体のバランスが整えられることになるのです。

もちろん、食材だけではなく、調理法にも陰と陽が存在します。
調理のときに、火をあまり通さないものは陰性、じっくり煮込んで温かくする場合は陽性です。

そして、マクロビでは食材に手を加えすぎることなく、素朴でシンプルに調理することも基本となります。
皮もそのまま使用することが多く、煮る、蒸す、炊くなどの日本の伝統食の調理法がお手本となります。

ところで、マクロビは健康のためだけではなく、手軽なダイエットの方法としても注目を浴びてきています。

マクロビでは、基本的に、動物性の食材は使用せず自然と調和した食材を使用しますので、特にダイエットを意識しなくても、結果的にはダイエット効果がある!…と考えられるからなのでしょう。

また、マクロビの概念は、食生活だけに留まりません。
例えば、早朝に、軽いウォーキングなどをすることは、健康には最適ですよね。

このように、中庸に重きを置きながら、自然と調和した生活を実践していくこを基本としたマクロビは、誰でも実践できる簡単な方法として、日本だけではなく、世界中から脚光を浴びているのです。

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